競争社会からの逃亡

人生を「苦行」から「極楽」に変えるための方法

獅々田良丸

独りひっそりビジネス学び歴3年目。職場の人間関係で悩みお腹は空くが胃が痙攣し食べ物がのどを通らなくなる。社会になじめず将来の不安を抱えていたころ奇跡的にメンターの松田悠玄さんと波動が共鳴。今ではメンターのお教えをもとに時間と場所を超越した働き方を実現しつつあります。

最近、こんなニュースがありました

年金のギモン

 

年金を、受け取ることができる年齢が、60歳から65歳に引き上げが検討されている。という話しです

しかも、年金の受給額が上がるならいいのですが・・・

そうはならないと専門家も言っています

 

もう、これは国が

「年金制度キチぃ~もうやってらんないよ~」

「あとは自分でなんとかしてね~」

と国民に言っているようなものです

 

つまり、これからは自分の人生の責任は、自分でとらないといけない。ということです

そして、60歳を超えても年金を納めるために働き続ける必要がある。ということでもあります

そんな、働きづめの余裕がない生活・・・

僕はしたくないです

 

自分の身を自分で守るためにはどうすればいいのか?

ここまで聞くと、未来には絶望しか待っていないように思えます

でも、大丈夫です

対策法はあります

それが、独りひっそりビジネスです

 

これからの時代・・・

自分を助けられるのは、自分の中の学びの積み重ねだけです

自分で自分の人生を、保証する以外ありません

会社員で、雇われの身で人生安泰な時代は、とっくに過ぎてしまいました

 

あなたの目の前には今、独りひっそりビジネスという、ノアの箱舟があります

終身雇用制度とかいう、泥船にしがみついて沈んでいくのか?

それとも、独りひっそりビジネスという大船に、勇気を出して飛び乗るのか?

選択のときは来ています

 

ひまわりさんの周波数シリーズ