競争社会からの逃亡

頼れる身寄りのいないひとりっ子が今の時代にやらなきゃいけないこと

獅々田良丸

独りひっそりビジネス学び歴3年目。職場の人間関係で悩みお腹は空くが胃が痙攣し食べ物がのどを通らなくなる。社会になじめず将来の不安を抱えていたころ奇跡的にメンターの松田悠玄さんと波動が共鳴。今ではメンターのお教えをもとに時間と場所を超越した働き方を実現しつつあります。

先日、母が2度目の入院を、経験しました。

1度目は、10年ほど前です。

そのときは、軽い手術を受けました。

そして、今回は緊急入院です。

すこしだけ、後遺症が残る病状です。

 

現在、母と僕の2人ぐらし。

母には僕以外に、頼れる身寄りがいません。

 

今回、母の2度目の入院を経験して、僕は思いました。

ひとりっ子の普通の日常は、とても脆くて崩れやすい。と・・・。

 

ひとりっ子には、家で独りで働ける環境が必須です

僕が身をもって、体験したからわかります。

頼れる友達も、身寄りも、ひとりもいないひとりっ子は、

家で独りで働ける環境を、絶対に創るべきです。

 

ただひとりの家族に、なにかがあったとき。

そして、そこから回復したあとの、生活を考えたとき。

自分が、近くにいたほうが、お互いに安心できるからです。

 

しかも、その「なにか」は、ある日突然やってきます。

 

だからこそ、まだ余裕がある。

今のうちから、準備をしておく。

時間と場所にしばられない、働き方を手に入れておく。

その働き方を身につけるための、マインドセットを身につけておく。

これは、他に身寄りのないひとりっ子が、やるべき急務です。

 

会社員だったら、家族の面倒を見ながら・・・なんて働き方はできません。

もう、選択肢は、ひとつしかありません。

 

僕は、運よく、家で独りでひっそり働く生き方と、マインドセットを教えてくださる。

メンターに出会うことができました。

これは、本当に、運命だと思っています。

独りひっそりネットビジネスという働き方で生きていく運命です。

メンターとの、奇跡的な確率での、めぐり合わせに、心から感謝しております。

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